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これまでの10年のこと、それぞれのこれからのことをききました。
レトロ印刷JAMのきっかけの人 三澤敏博さんにきくはじまりのこと

小林さん

レトロ印刷JAMになるきっかけを作ってくれたのが、三澤さん。

17年くらい前の話。

最初に、多色刷りしたいって言ってきてくれたのも、

蛍光色を入れてと言ってくれたのも。

三澤さんがいなかったら、レトロ印刷は誕生しなかったと思う。

今のレトロ印刷JAMのロゴを作ってもらった人だよ。

レトロ印刷になるきっかけをつくってくれた人。

※2001年~発行していたフリーペーパー「絡繰劇場」

JAMといえば鮮やかな蛍光色がおおきな特徴にもなっています。

そんな蛍光色のインクを取り扱う最初のきっかけは三澤さんだったと聞いております。

いや、最初から「蛍光色を!」って言ってたわけではないんですよ。(笑)

広告関連の仕事をしてたんですが、あるとき、昭和レトロな感じのものを作りたいなと思って、

簡易印刷での多色刷りをできるところを探していたんです。

 

無茶なオーダーだったので、いろんなところに断られたんですけど、

スピード印刷JAMに……というより小林さんに相談してみたら対応してくれたんですよね。

※約17年前の刷ってる様子

そこからレトロ印刷に繋がったと言っても過言じゃないと。

その印刷方法が、すごく楽しかったんです。

仕上がってくるまでどうなるかがわかんないじゃないですか。わからないものに挑戦することがすごく新鮮で。

 

それからもフリーペーパーとかでもお世話になって、いろいろ作っているうちに、

次はCMYKでの表現に挑戦してみたくなったんですよ。

フルカラーの写真のようにはならないけれど、CMYKができたらなんでも表現できるようになるなって思って。

黄色いインクはその時に必要になってお願いしたんです。

※2003年発行「玉手箱」

三澤さんの挑戦やアイデアに応えることで会社としてもできることが

増えていったんですね。

山川さんも小林さんも、僕がきっかけでレトロ印刷になったと、よく言ってくれはるんですけどね。

それは他の印刷屋さんが絶対やってくれないことを全部やってくれて、

個展の時も、印刷の面ですごい助けてくれたんです。

フリーペーパーを作ってる時だって広告だしてくれて、安くで刷ってくれたり。

助けてもらったのは僕の方なんです。

※当時の個展の様子

実は、スピード印刷からレトロ印刷になった時には、もう僕は仕事の拠点を東京に移してたんですが、

その頃から、どんどんこういう風に印刷で挑戦して楽しむクリエイターさんも増えてきて

レトロ印刷が盛り上がっていっているのを感じましたね。

 

そんなときに「レトロ印刷JAM」のロゴデザインのお話もいただいて。

僕のことをきっかけだと思ってくれてるので、形として残るようなものを作る、

そういう機会を作ってくれたんやろうなって思います。本当にありがとうございます。

デザインに関しては、、、レトロ印刷なので、本当そのままレトロな感じで作りましたね。(笑)

正直、あれから10年続くって思ってましたか?

僕は、レトロ印刷になってからは、もう近くにいなかったんで、

そのもっと前の話なのでね、単純にすごいなって思います。

面白いこといろいろやっていって、大きくなって、さすがやなと。

個展をしていた時に協力してもらった話もそうなんですけど、

小林さんは見た目に反して、すごく理解ある人なんです。(笑)

素直に、そういう姿勢がものづくりをする人に、作ったものに、伝わって

結果的にレトロ印刷JAMという会社が大きくなっていくことに繋がっていったんだと感じます。

 

そんな三澤さん、23日に開催するトークショーのゲストとして レトロ印刷JAMに来てくださいます!
優先席ご予約受付中

レトロ印刷創設者2人とゲストによるトークショーを開催いたします。ゲストに、レトロ印刷をはじめるきっかけであり、ロゴデザインをしてくださった三澤敏博さん、「レトロ印刷の本」や共同開催イベント「印刷工場ピクニック」などを作ってくださった手紙社の北島勲さん。レトロ印刷の歴史上、とても重要なお二方とのまたとない機会です。どなたでもご覧いただけますが、ただいま優先的にご案内できる席のご予約を受付しております。ぜひお申込ください。

三澤敏博さん お仕事:デザイナー JAM歴:JAMと知り合って18年 レトロ印刷JAMのロゴマークを作ってくれた三澤さん。 まだ、スピード印刷だった頃、最初に多色刷りに挑戦してくれた お客さんでもあります。

JAMではじめての製本注文をしてくれました。

MONさんにきくZINEのこと

インタビューをすすめる前に

まずは、創設者2人にききました。

はじめに

なんでインタビューするのかというと、

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