紙のこと

紙の端が少し反っていたり、時には色味や厚さが変わったりと、癖は多いけれど印刷専用紙ではない…だからこそあじのある、おもしろ紙がたくさんあります。

レトロ印刷の特性の一つである半水性インク。これが、通常のオフセット印刷に適した紙では、激しいインク落ちや、印刷できない、機械に通らないなど、様々な問題が発生します。そこで、レトロ印刷では、全国様々な場所へ紙探しにでかけ、印刷専用ではないけれど、あじのある面白い紙を見つけてはレトロ印刷用紙として採用しています。

ですので、一般に販売されている印刷用紙などとは違い、用紙が反っていたり中には小さな穴や、漉きの具合でやや薄いところがあったりと、均一の紙ではありません。もちろん原材料の時期・入荷の時期によって、紙の質感や色味、厚さが若干変わることもあります。

紙により、さまざまな癖と特徴がございますので、アイデアを活かして紙とインクで是非遊んでみて下さい。

  • オフセット用で使用される印刷用紙とは全く異なるものですので、仕上りに均一さを必要とされるお客様は、必ずご検討の上ご注文ください。
  • 紙によって印刷料金が変わりますので価格表ページでお確かめ下さい。
  • 紙の厚さ(kg)表記のものは四六版での厚みの目安です。

ペラ紙 ※ツヤプリ不可


【用紙】 わら半紙 【色】 朱・紫

厚さ約57~75kgの薄い紙。レトロ印刷は半水性(エマルジョン)インクを使用しているため、吸水性の高い薄い紙を使用しています。

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中厚紙 ※くず紙のみツヤプリ可


【用紙】 くず紙 【色】 朱・水

厚さ100kg程の中厚紙。ペラ紙よりも硬く、厚紙よりもやわらかい。様々な紙ものに使いやすい紙です。

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厚紙 ※ツヤプリ可


【用紙】 ねずみ 【色】 赤・若葉

厚さ約150~200kg程の硬い紙。ポストカードや名刺、ショップカードに最適です。厚紙は全種類、折加工はできません。

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