世界規模のコロナパンデミック禍の渦中で、少しでもほっこりとした気持ちの時間を持って頂けたらとの願いから、「笑い」とは全く無縁の達磨大師の「だるまさんが笑った」というタイトルで開催致します。また、まさに命懸けで尽力されている医療従事者の方々への敬意と感謝を表すささやかなエールでもあります。


プロフィール

小西鸞土

1951年 大阪生まれ東京の美術大学卒業後、多くの職に就く。
四十歳過ぎた頃から、現代アート系コンペを中心に活動する。
2017年にハピコ判子美術館を開設。このあたりから街角アート、商店街アートにシフトチェンジする。
同じ東大阪市の近畿大学文芸学部の教授や学生諸君と、商店街活性化コラボイベントを年二回実施。
2020年 東京浅草画廊Gei藝で二回目判子アート展。2021年 レトロ印刷JAMで三回目の判子アート展。

WEBサイト


だるまさんが笑った 小西鸞土「判子アート+LOVE」展
日 程|2021年7月10日(土)-7月18日(日)
会 場|JAM(大阪)
時 間|10:30-18:30
入場料|無料