JAMでつくるオリジナルスタンプ

オリジナルスタンプが1個から作れるJAMの新サービス!JAM WEBSHOPにて、ご入稿による製版注文を受付を開始しました!

※店頭とJAM WEBSHOPでご利用方法・入稿規定が異なります。店頭でのご利用はこちらをご覧ください。

サイズは4種類、インクも4色から選べます

原稿づくりの注意点

テンプレートを使用せず、jpg/png/PDF/bmpなどの画像形式データでのご入稿も可能です。※店頭とJAM WEBSHOPでご利用方法・入稿規定が異なります。店頭でのご利用はこちらをご覧ください。

以下の注意点をよくご確認の上ご利用ください。

原寸サイズで作成・反転は不要

図案は反転せずそのままご入稿ください。画像で入稿する時は、原寸サイズ・解像度300-600dpiで作りましょう。

原稿は必ず黒1色で

黒の部分がインクが出る部分となり、はんことなる部分です。濃度の差がある場合はデータ不備となりますのでご注意ください。Photoshopやjpegなどの画像データの場合、画面上は黒に見えていても、実際にはグレーの場合があります。画像の場合はK100%になっているか必ずご確認ください。二値化したデータがオススメです。(データに一番近い仕上がりになります)

画像は埋め込み

Illustratorデータで入稿する時は、「画像を埋め込む」を忘れずに!

文字はアウトライン化

Illustratorデータで入稿する時は、文字のアウトライン化を忘れずに!
文字のサイズは「8.5pt」以上の大きさで!アルファベットの小文字や、画数の多い漢字などは潰れやすくなるので大きめに作りましょう。データ作成時、画面上で「原寸大」で確認するとよくわかります。

しっかりした線でつくる

規定以下の線の太さや文字の大きさだと、はんこにならないので注意が必要です。
※線の太さは0.5pt以上/白抜き線は1pt以上(Photoshopなどのペイントソフトでデータを作成する場合、線は0.18mm以上、白抜き線は0.35mm以上必要です)

ご注文はこちらから

写真のスタンプはアプリを使用した原稿作りがおすすめ

OSMOには専用の原稿作成アプリがあるので、パソコンや編集ソフトをお持ちでない方も気軽に楽しめます。アプリ内で原稿を作ると、自動的に製版に適切な文字の多きさで作成できて安心です。写真のモノクロ化もアプリ内で完了するので写真を使用した原稿作りに特におすすめです。

※イラストやテキストの画像なども、一括で写真用の網点処理(ドットへの変換処理)が施されるので、データを直にJAMへご入稿いただく場合と仕上りが異なります。細かい文字や絵柄は上記の入稿規定内の場合も潰れやすくなりますのでご注意ください。

アプリで作成した写真の作例
(顔写真をアップロードして、文字とフレームをアプリ内で追加した原稿)

アプリで原稿を作成する場合は、原稿完成後にアプリに表示される16桁の「受付NO.」をご注文時の備考欄にご記入・またはご注文完了後にお伝えください。データでのご入稿が不要になります。

サイズ別、おすすめの活用スタンプ紹介

● XSサイズ/製版範囲 10mm×10mm
スケジュール帳用アイコン・1列に2~3文字程度のデザイン・ネーム印など

● Mサイズ/製版範囲 25mm×30mm 
似顔絵付き確認印・写真・イラストなど

● Lサイズ/製版範囲 15mm×150mm
住所印・割れ物注意・折り曲げ厳禁など

● XLサイズ/製版範囲 50mm×50mm
住所印・付箋テンプレート・吹き出し・お店のロゴなど