４月２８日(金)から開催する「紙マーケット」で登場する、新しい台湾雑貨をご紹介します。「台湾」の「紙雑貨」の「市場」、名付けて「台湾紙市」！台湾JAMから送ってもらった、ここでしか出会えない！？珍しいアイテムがたくさんです。

※この記事内の商品は4月28日(金)朝9時より掲載・販売開始です。

台湾名物柄のマスキングテープ

人気の台湾柄マスキングテープに、新しい絵柄が登場します！台湾特産フルーツのマンゴーやパイナップル、夜市の軽食や小皿おかずなど、台湾好きにはたまらない柄で溢れています。

水性サインペン

ごく一般的な台湾の水性ペン。シンプルな造りとマットな質感のキャップとボディは握り心地が良く、手に馴染みます。使い込むうちにが少し太くなっていくようなフェルト芯のペン先。

蛍光ペン

ぺんてる蛍光ペンの、台湾仕様です。「TAIWAN」の文字がしっかり入っております。机の上にあるだけで気分が引き締まるような、キリっとしたデザイン！イエロー、ピンク、オレンジ、グリーンの4色展開です。

ボールペン

絶妙な色合いのプラスチックが何故か魅力的な台湾ボールペン。引っかかり強めの描き心地で、軽くて使いやすいです。

古新聞からできた鉛筆

台湾の老舗文具メーカー「利百代」が作る、新聞を利用した鉛筆です。芯にリサイクルされた新聞紙を巻き付け、ゴムをつけて鉛筆へと生まれ変わりました。一本一本異なる仕上りです。

新聞記事の本文文字や飾り文字、枠線などが何重にも重なって見えます。珍しくて実用的なイチオシアテムです！

消せるスタンプ、台湾ご当地デザイン！

こすると消せるインクを使用した「フリクションスタンプ」の、台湾限定ご当地モチーフが5種類入荷します！

（左から順に）①台湾のご当地グルメの代表「小籠包」（台湾では小籠包のことを「湯包（タンパオ）」や「小籠湯包」という名前で呼ぶのが一般的だそう。）②「喜」という漢字を２つ並べることで、二重のおめでた、重ね重ねの喜びごとを表す、縁起の良いマーク「喜喜」です。③麻雀文化が盛んな台湾ならではの「麻雀牌」（ローカルルールが多く、日本の麻雀とは全くの別物という人もいるそうです。）④タピオカミルクティー発祥の地、台湾ならではの「タピオカ」⑤台湾の台所の必需品、万能調理器の「電鍋」

驚異の12色刷り！インク見本になるA3ポスター

台湾の作家「Dencell丹細胞」さんがデザインした、レトロ印刷の12色刷りポスターです。昨年スタートしたレトロ印刷の「プレミアム印刷」を用いて制作しました。

細部までこだわった色使いが素敵で、 インテリアとしても楽しめる作品になっています。

お米からできたでんぷん糊

容器がなんともレトロでかわいい、お米からできたでんぷん糊です。
120gのたっぷり容量で、紙との相性抜群です。容器の造りは若干ざっくりとしたクオリティーですが、どうぞご愛嬌として受け止めてくださいませ。

よりどり封筒、台湾版！

紙マーケットの人気コーナー「よりどり封筒」に、台湾の封筒も参戦！店舗会場ではバラ売り、WEBSHOPではアソートを販売します。

屋台などで熱々の揚げ物などを入れてくれる、油が滲みにくい「防油紙袋」や、ごく一般的な郵便封筒「信封袋」、春節にお年玉をいれて渡す赤い袋「紅包」、お給料を入れる「給与袋」などを含む、内容が異なる3種類のアソートでご用意！

全ての「台湾」アイテムはここからチェック！

この記事内でご紹介しきれなかったアイテムがまだまだあります。台湾JAMから届いた台湾作家さんのZINEや、シルクスクリーン印刷にも使える無地かばん類など、ここでしかゲットできない珍しくてニッチな商品がたくさん！ぜひ一緒にカートへどうぞ。

紙マーケットは4月28日から！

「JAMの倉庫に眠る紙を大放出！」のアイデアから始まった紙マーケットは、今回で第13回目となります。大阪の店舗とWEB SHOPでの同時開催で、紙はもちろん、紙にまつわる色んなものを準備しております。お近くの方も、遠方の方も、みんなで一緒に楽しみましょう～！

紙マーケット
店舗開催日｜2023年4月28日(金)～4月30日(日)
JAM WEBSHOP開催期間｜2023年4月28日(金)9:00～5月14日(日)23:59
●紙マーケット特設サイトはこちら●
（店舗は一部予約制）

店舗住所：〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎6-6-23