あけましておめでとうございます!
今年もどしどしJAMLABをアップしていきますので、どうぞ末永くお付き合いくださいませ◎
ということで、スリマッカでものづくりはじめ!
今回は年明け早々に大活躍する「ポチ袋」を作ってみたいと思います。

用意するのはこちら
・お好きな紙
・ポチ袋が作れるテンプレートS
・スリマッカ一式
・製版
・インク
(・ホットバインダー)
(・箔フィルム)
・はさみ
・のり

紙は「スクレ」「トレーシングペーパー」「おりひめ」「コニーラップ(レッド)」を準備しました。
かわいらしい紙たちなので、シンプルにこのままポチ袋にしてもいいのですが、
せっかくなので絵柄をプリントしてオリジナルのものを作ろうと思います。

まずは、用意した紙に袋の形を鉛筆で描いていきます。
「ポチ袋が作れるテンプレートS」を使うと、なぞるだけなのでとっても簡単です。これさえあれば4種類のサイズの封筒が簡単に作れます。すごい!
この状態で、好きな絵柄をスリマッカを使ってプリントしていきます。

スリマッカでプリントする

モチーフが小さいので、XSサイズの製版にいくつか絵柄を配置しました。このサイズは片手で枠をおさえて簡単に刷れちゃいます。

それらしくなってきました!この調子でどんどん刷っていきます。版は水洗いをして乾かせば、インクの色を変えて刷ることができますよ。

箔フィルムにもチャレンジ!

せっかくなので、箔フィルムも使ってみます。紙は、コニーラップとトレーシングペーパー。トレぺにも箔フィルムは使えるのでしょうか?やってみます。
まずはホットバインダーを刷ります。(70メッシュにクリーナー有り製版)

いったん乾かしてから、箔フィルムの登場です。アイロンを使って箔フィルムを圧着していきます。イラストよりもひとまわり大きめにカットした箔フィルムをのせて、さらにその上にクッキングシートをかぶせます。アイロンは中温で!

冷めてからゆっくりはがしていきます。ペリペリ…

できました!トレぺにもしっかり定着しています。きらきら~
が!!
アイロンをあてると紙がしわしわに…。ポチ袋にする分には大丈夫そうですが、単体で使うには、ぺら紙やトレぺの場合は要注意です。

ポチ袋にする

鉛筆でなぞった線に沿って、封筒の形になるように紙をカットしていきます。
鉛筆の線が残ってしまうと目立つので、線の少し内側を切っていくと良いと思います。

あとは折り目をつけて糊で貼っていきます。テープのりが便利ですよ!

完成~!
小さめの絵柄を入れるだけで、簡単にオリジナルのポチ袋ができました!
今回はスリマッカを使いましたが、レトロ印刷でオリジナルの紙を作ってポチ袋にしてもかわいいですよ。

おまけ

同じイラストを使って、WEBSHOPの新商品「紙クリップ」にも刷ってみました。シート状になっているので刷りやすいです!

ポチ袋との相性も抜群◎ちょっとしたメモをはさんだり、プレゼントにも使えますよ~!
2021年もスリマッカやレトロ印刷でたくさん遊んでくださいね!

今回実験で使ったもの

ポチ袋が作れるテンプレートS
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紙たち
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ホットバインダー
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金箔・銀箔フィルム
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テープのり(ドットライナーホールド)
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紙クリップ
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SURIMACCAは、シルクスクリーンの製版サービスやオリジナルキットの開発のほか、シルクスクリーンの作業場を全国に拡げるプロジェクトを行っています。『JAMLAB』ではリソグラフやシルクスクリーンを使った実験や遊び方を紹介しています。

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