2021/03/20(土) 【タネ】おさらい!中綴じ製本のデータの作り方 中綴じ製本は、真ん中で綴じた紙を二つ折りにして製本します。(ちなみに、JAMでは二つに折るのも手作業だったりします…) なので、データを作るときは、綴じる前の見 ... JAMLAB読みもの #レトロ印刷#印刷のタネ
2021/03/13(土) 【ラボ】立体面に転写してみた シルクスクリーンできれいにプリントするには平らな面を用意するのに越したことはありません!でもどうしても立体面に刷りたいときのために、シルクスクリーンを使って転写 ... JAMLAB読みもの #SURIMACCA#シルクスクリーン
2021/02/26(金) 【ラボ】シルクスクリーンでグラデーション印刷 シルクスクリーンでグラデーションを作ってみました。版1つで色々な表情を見せてくれるので、仕上がりがそれぞれ変わって楽しいです。多色刷りはちょっとハードル高いな… ... JAMLAB読みもの #SURIMACCA#シルクスクリーン
2021/02/19(金) 【タネ】グレースケール化の落とし穴 レトロ印刷は「孔版印刷」という特殊な印刷手法を使っているため、ご入稿データの作成方法が少し変わっています。(詳しい作り方はこちら→https://retroin ... JAMLAB読みもの #レトロ印刷#印刷のタネ
2021/02/15(月) 【LAB】“Off Contact” is the key to successful screen printing SURIMACCA comes with pink parts called “Spacer.” As its name implies ... JAMLAB読みもの #English#SURIMACCA
2021/02/15(月) 【ラボ】シルクスクリーンは「浮かし」が大事 SURIMACCAにはピンク色の「浮かしパーツ」なるものがございます。こちらはその名の通り、コーナーパーツに取り付けて印刷したい素材と、版の間に3mmほどの隙間 ... JAMLAB読みもの #SURIMACCA
2021/02/06(土) 【ラボ】濃度に差をつけよう レトロ印刷は、実際刷ってみると、データで見ている時よりコントラストが低く印刷されます。たとえば、ベタの上に載せた抜き文字や、隣り合ったオブジェクトの濃度差など、 ... JAMLAB読みもの #レトロ印刷
2021/01/30(土) 【LAB】Tips to align multi-color prints – part 2 Out of all the many ways to align multi-color prints, let’s take a look at ... JAMLAB読みもの #English#SURIMACCA
2021/01/30(土) 【ラボ】多色刷りの位置合わせのコツ その2 数ある多色刷りの方法の中からスタッフのおすすめの方法をお知らせします。 以前、「多色刷りの位置合わせのコツ その1」の記事をアップしました。今回はその2!トンボ ... JAMLAB読みもの #SURIMACCA#シルクスクリーン
2021/01/25(月) 【ラボ】黄土インクで金インクを代用できるか レトロ印刷の金インクは唯一特別価格ですが、黄土インクで代用できるかもしれません。眩惑の仮説に挑戦します。 文字で比較する 黄土インクの気持ちを印刷してみました。 ... JAMLAB読みもの #レトロ印刷
2021/01/20(水) 【ラボ】KOTTERIとラメインクを通常製版で印刷するとどうなるの? JAM WEB SHOPではオリジナルのシルクスクリーン製版がご注文いただけます。通常の「70メッシュ」「120メッシュ」製版のほかに「70メッシュ(クリーナー ... JAMLAB読みもの #SURIMACCA#シルクスクリーン
2021/01/08(金) 【タネ】「混色」って、なんだ? レトロ印刷には一般的なフルカラー印刷とは違う、いろんな特徴があります。ズレる、カスレる、インクが定着しないなどなど… そんな中でも、特におもしろい特徴が「混色」 ... JAMLAB読みもの #レトロ印刷#印刷のタネ